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 材料に高度な配向性を付与することにより、その素材が本来有する光学的、機械的、熱的、電気的、圧電的機能の向上、あるいは新規機能の発現が期待されます。我々は、磁場を用いた配向制御法に注目し、その手法をセルロース系、及び複合材料系に適用する研究を行っています。また微結晶の3次元配向制御により粉末試料を“擬単結晶”に変換することにより、粉末試料から単結晶回折測定を行う方法を研究しています。
 鉄のような強磁性体でなくても、弱いながらも磁性を持っています。これをうまく使うと、繊維や微結晶を配向させることができます。

 動画1:シャーペンの芯が磁力線の方向に配向する様子
 動画2:短く切ったナイロンの糸(釣り糸)が磁力線に垂直に配向する様子


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